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平昌子 ( たいら・まさこ )

建築の実施経験を生かし、建築から現代美術といった専門的な展覧会、美術イベント等の広報、PRを行う。近年の活動はヴェネチアビエンナーレ日本館(2011年-2015年)、G-tokyo(アートフェア)、ルーヴル- DNP ミュージアムラボ、第15回文化庁メディア芸術祭、フェスティバル/トーキョー、恵比寿映像祭、東京都庭園美術館リニューアル、PARASOHIA:京都現代芸術祭、札幌国際芸術祭、岡山芸術交流(2016, 2019)、あいちトリエンナーレ2019など、数多くの芸術祭やアートイベントを現場で支え続けた。「ゴードン・マッタ=クラーク展」(2018, 東京国立近代美術館)では、マッタ=クラークの作品「FOOD」を軸に、自らの得意分野である料理とその人脈を生かし、人気のシェフ達を招いたイベントシリーズをBEAMSとの連動企画として行うなど、ジャンルを越えたPRのアイディアを実施した。「創客」をモットーとし、常にアートのことを考えながら、いかにその魅力を多くの人と共有できるか、その手法も含め探究し続けた。2020年逝去。
(photo: Naoaki Yamamoto)