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PARC 公共と芸術フォーラム「21世紀の日本の広場」

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2016年9月3日に札幌で開催されたPARC6 公共と芸術フォーラム「21世紀の日本の広場」。 札幌駅前通まちづくり株式会社が主催する「PARC 公共の芸術フォーラム」の一環として開催され、芸術公社代表理事の相馬千秋が企画およびモデレーションを担当しました。

「21世紀の日本の広場」はいかに可能か?
パブリック/プライベートの二項対立を脱し、公共空間としての「広場」があらたな創造性を生み出すプラットフォームとして機能するには、何が必要なのか?

建築、アート、社会学の実践者を招き、未来型の「公共」のあり方が議論されました。 こちらのレポートページでは、PARCとの共同のもと、当フォーラムのすべての登壇者の発言とプレゼンテーションを読みやすいPDF版でご覧いただけます。

PARC6「公共と芸術フォーラム」第2回|「21世紀の日本の広場」

日時|2016年9月3日(土)15:00-18:30

会場|札幌駅前通地下歩行空間|北3条交差点広場(西) 

出演|北山恒(建築家)、深田晃司(映画監督)、毛利嘉孝(社会学者) 

モデレーター|相馬千秋(芸術公社) 

第1部|15:00〜16:30|講演

北山恒(建築家)

深田晃司(映画監督) 

毛利嘉孝(社会学者)        

第2部| 16:45 〜 18:30 |シンポジウム「21 世紀の日本の広場」

出演|北山恒、深田晃司、毛利嘉孝

モデレーター| 相馬千秋(アートプロデューサー)

開催概要はこちらからご覧ください

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